くれなずめ

2021年GW テアトル新宿他全国公開!


監督・脚本:松居大悟
出演:成田 凌 高良健吾 若葉竜也 浜野謙太 藤原季節 目次立樹 

製作幹事:UNITED PRODUCTIONS•幹事協力:ハピネット
配給・宣伝:東京テアトル
制作プロダクション:UNITED PRODUCTIONS
公式サイト:kurenazume.com
公式Twitter:@kurenazume 公式インスタグラム:@kurenazume
©2020「くれなずめ」製作委員会

Introduction
イントロダクション
アラサー男子6人が、友人の結婚式で再集結!
披露宴と二次会の「狭間」の時間に、何が起きるのかー
高校時代、帰宅部でつるんでいた6人の仲間たちが、5年ぶりに友人の結婚式で余興をやるべく集まった。
披露するのは・・・赤フンダンス!?
「しかし吉尾、お前ほんとに変わんねぇよな。なんでそんなに変わんねぇの? まあいいか、そんなのどうでも」
披露宴と二次会の間の妙に長い時間を持て余しながら、昔の思い出に想いを馳せる。
そして今も友達で、これからもずっとずっと俺たちは友達でい続けるのだろうと思う。
そう、たったひとりを除いては・・・。

この微妙な“狭間”の時間に起こること、それは見るものの予想を超えていくー。

※タイトルの「くれなずめ」は、「暮れなずむ」を変化させ、命令形にした造語。
日が暮れそうでなかなか暮れないでいる状態、転じて、前へ進もうとしても障害があってうまく進めないでいる状態を形容している。
Comment
コメント
松居大悟監督
ポケットの奥でクチャクチャになった映画の半券みたいに、意気込みなんて奥の奥にしまってしまった。パリパリになった紙を丁寧に開くと、印字された文字がかすれていて、結局何を見たんだっけと思い出せなくなっている。思い出そうとしても、帰りに食べたラーメンとか、階段で寄り添うカップルが邪魔だったとか、どうでもいいことしか思い出せなくて。だけどこの半券を駅のゴミ箱に捨てなかったということは、当時の自分の中で留めたかった記憶なんだろうなという事実だけが情けなく残っている。そしてその半券はやっぱり捨てられずに、元あったポケットの奥にそっと戻してしまう。なかったことにしようとしてるのではなくて、その過去を大切にとっておきたいのかもしれない。こうして作品を届けられる、という不確かだけど確実な未来が、今はとても嬉しいです。
しょうもない友だちに向けて作った物語です。
オリジナルにこだわってきたわけではないけれど何よりオリジナルで、そんな汚い字の手紙を、変な役者陣と面白いスタッフによって、ポケットの中に突っ込んだ手ごと抱きしめるような作品になった気がしています。
昼と夜の狭間の、形容できない時間が好きで。曖昧にこそ真実が宿ると信じていて。またこんな小さな世界を描いてって言われても、この小さな感覚に救われてきたし、そんな些細なことで世界なんて変えられるんじゃないかと思っています。
話が大きくなってしまいましたが、友だちみたいな映画です。コイツに会いに来てください。なんてことない夕暮れの下で、一緒にへらへら笑いましょう。遠慮はいらないぜ!
成田凌さん
暮れなずまない時間、暮れなずんでくれない時間、暮れなずまさない時間。
彼らの選択を笑ってやってください。
すごいのできました。
・キャラクター:吉尾。高校時代、清掃委員をやっていたが、明石に誘われて演劇に挑戦することになる。
高良健吾さん
今でもこの現場で過ごした日々はたまらなく愛しくて、大切なものです。
クランクアップの日はなにかが溢れ出しそうで、皆んなと目を合わせたくなかったです。
この現場が好きでした。
現場の皆んなでバカしながら、褌一丁になりながら精一杯やりました。
1人でも多くの方々に観てほしいです。
・キャラクター:欽一。東京で劇団を主宰している。今回皆を招集。
若葉竜也さん
松居大悟監督の映画は全て観てますが、一番好きです。
自分が出演しているからではなく、観客として、一番好きです。
「どうすっか?このあと」
そんな映画です。
・キャラクター: 明石。欽一が主宰する劇団で役者をやっている。
浜野謙太さん
マネージャーから話が来る前に高良くんから電話があって「はまけんさん、映画の台本読みました?めっっちゃ面白いです!マジ楽しみです!」高良くんてホント最高だなと共に、これは成功させるしかないと興奮で始まりました。松居監督の映画はほぼ観ていて、念願叶ってご一緒の現場は彼に翻弄され尽くし、悩み、笑い、泣かされ、あっという間の稽古&撮影期間でした。
つまり、きっと良い作品なので観てください。
・キャラクター: ソース。高校時代お調子者だった後輩。6人の中で唯一結婚している。
藤原季節さん
映画の撮影がこんなにも楽しかったのは初めてです。
また、自分の出演作を観てこんなに楽しめたのも初めてです。こんなに楽しくて良いんだろうか。
「ハッキリさせようとすんなよ」
そんな台詞に心が救われた気がしました。僕も、沈まない夕日の中にいつまでも暮れなずんでいたいです。 映画の中でくらい、そうしていたいです。
・キャラクター: 大成(ひろなり)。東京で会社員をやっている後輩キャラ。
目次立樹さん
舞台版から同じ役で続投させていただきました。この作品が小劇場から全国の映画館へと広がるなんて思ってもみませんでした。改めて不思議な魅力に溢れた作品だと実感してます。
忘れてはならないのは、この作品は舞台版の役者やスタッフ、お客様の協力なくして生まれていなかったです。深く感謝を申し上げます。 最後に両親へ。作業着の似合う男に産んでくれてありがとう♡
・キャラクター:ネジ。地元のネジ工場勤務。吉尾と仲が良い。

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